保育所が足りない!待機児童対策について


保育所の設置問題
待機児童の対策のためには、保育所を設置することが1番早い解決策です。現在の保育所の数では不足していることになるため新しい保育所を設置することが、その地域の待機児童を受け入れることにつながります。しかし、最近ではこの保育所を設置することは容易ではありません。特に国や地方公共団体が設置のための費用を負担するよりも地域の人たちの反対が大きな原因となっています。

国や地方公共団体では待機児童対策として毎年予算を計上しており必要な保育所設置の補助金等を提供しています。そのため保育所を設置するための資金不足に悩む事はありません。必要な数を設置できない現状になっているのは、地域の反対が根強い問題となります。   

地域にある児童公園は、最近利用する子供たちが少なく遊具のケガや事故などのトラブルにより利用されていない公園を有効活用する働きがあります。この有効活用に着目したのが新たな保育所の設置を公園に併設または公園に代わって設置する考えです。地域の中心的な場所にある、または地域で利用しやすい利便性のある公園に保育所を設置することはとてもメリットがあります。しかし、その周囲の人たちが反対することで実現していません。反対する理由は子供たちの騒音と周辺の道路環境です。現在は、夜中に働いて昼間寝ている人も多く子供たちの声がうるさくて睡眠不足になる問題を心配しています。また、朝夕の送り迎えにより道路の環境が変わることで利便性が損なわれるとして反対しています。これらの問題を解決しないと保育所の設置は難しいのが現状です。

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